異世界への扉 橋本たかし

お正月が来たかとおもいましたら、もう明日で3月ですね。。。まだまだインフルエンザも流行っているようです。皆様十分ご自愛ください!
さて、アクシスでは現在新しい個室スペースにて橋本たかしさんによる「異世界への扉」オブジェ展を開催しております!

橋本さん独特の世界観をじっくり楽しんでいただけます!入場は無料ですが、珈琲でもいかがでしょうか?ゆったりとおくつろぎくださいませ!

 

「異世界への扉」
橋本たかしオブジェ作品展
半立体オブジェと称して、これまで数回に渡って個展を開催して来ました。
これまで「仮想の地域・ユリアペンペル」の各都市や街道と言う想定で作品制作を
続け、そのつど作品のニュアンスは変わって来ています。しかし、素材が錆びたモノ・
壊れたナニかの破片・小石・木片と言うことは共通しています。
捨てられたモノ・壊れた破片たちは本来の役目から解き放たれて、時間の中でナニ
か別のモノに変容していくようです。
僕には、それが別の世界・異世界への地図の断片とか、異世界へ案内してくれる切
符の欠片に思えるのです。
そこで、これらを集め、モノ同士が響きあうような構成にしてみると、なにかしら
異世界への道標が浮かび上がる気がするのです。
これは、空想癖による、おかしな遊戯に過ぎないのですが、なにしろこんな想いを
つのらせて、ワケの解らない作品を制作しないではいられないのです。

結果として、今回も「ワケの解らない、半立体のオブジェ」が出来てしまいました。
見る人それぞれの心の奥底にある「誰にも知られない物語」と共鳴してくれれば…
何かしら、ささやかな愉しさを感じて頂けるのではないかと、密かに期待していま
す。見て、愉しんで頂ければ製作者としはとても嬉しいのです。
ゆっくりご覧いただき、お愉しみください。
橋本たかし


橋本たかしさんプロフィール
1948年より12歳まで 熊本県・三角町在住。
● 小学生最高班に福井県に移住。中学・高校卒業まで福井県・芦原町在住
●1973年、東京デザインカレッジ終了。以後、デザイン、コピーライト、プランニング、など広告、デザイン、企画などで活動。
●若い、ある時期、ちょうどファッションが盛んになる最初の頃、ファッション企画会社にも在籍。デザイン業界が急成長した経済高度成長期に広告関連の仕事をしていて実に面白く、愉しかった。様々な生活文化、娯楽文化もまた急激に成長・拡大、そして変化した時期の青春はいま振り返ればなんと贅沢なことだったかと思う。
●1990年より函館在住。 広告関連の制作に従事する。1992年よりオブジェ制作・猫の人形や絵画などの作品制作を始める。
●旧西武デパート・ FMいるか旧ギャラリー・元町、ギャラリー村岡、市内ギャラリー、テーオーデパート・ギャラリーなどで個展を開催。
● テーオーデパート・ギャラリーで写真二人展開催。棒二デパート合同写真展に参加。
●1993年・7月よりFMいるかでラジオ番組を担当。現在も継続してパーソナリティーを務める。
●2013年・12月より函館蔦屋書店の歴史の小部屋担当として勤務。

 

お近くにお寄りの際はお気軽にアクシスにもよってください!
御待ちしております!

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